選ばれる理由/Why People Choose Us
基金の設立からNPOなどへの資金提供まで
世界水準のサービスをワンストップで提供
“故人の思いを汲んでくれただけではなく、故人にゆかりのある地域で活動している団体を探してくれて、そこに資金を提供できたことが、故人の思いを親族一同で尊重してあげられたという感覚につながっています。”
ーたつえ基金 設立者ご親族より
“スタッフの能力を上げる必要があるのではなく、逆に私達のマネジメントが機能していなかったからうまくいかなかったということに気づけました。私達自身が独り立ちできるようになるまで、共に経営のことを考えて頂ければとてもありがたく思います。”
ーNPO法人ADDS 共同代表 竹内弓乃
“優れたモデルを実行するだけではなく、波及効果を含め助成事業をデザインして頂いている。他の財団法人や中間支援組織にとって学びになるような成功事例をつくって頂きたい。”
ー助成財団プログラムオフィサーより
遺産の寄付を考えたい/Endowment Fund
遺産の寄付を検討したいが、どこに寄付をすればよいかわからない。これが我々に寄せられる相談の中で最も多い相談です。地域、分野、誰のために使って欲しいか、どれくらい資金が存続するのか?高額な寄付になればなるほど、うまく使うためには準備が必要です。
当財団が提供するギビングファンドは無利子融資を通じて、設立することができ、元本は返還する仕組みですので、何かあった場合には資産を提供者に戻すことができます。また、当財団には、多くの資金提供の実績があり、その知見を活かしたアドバイスが可能です。
「たつえ基金」の設立者となった故小林辰重氏。大正時代に生まれ、教育機会の格差の当事者としてのハンディキャップを受けながらも、教育者として活躍した。
NPOなどへの資金提供の効果を上げたい/Strategic Grant Making
多くの財団や助成機関は優れた支援先を探していますが、うまく出会うことは難しい状況が続いています。なぜなら、優れたアイデアを持つ支援先ほど資金の提供者を選ぶことができるからです。
我々は日本最大規模の助成規模を誇っており、全国のリーダーたちとのネットワークを有しています。また、分野に応じて、物資支援から経営支援まで適切な資金提供の枠組みを組み合わせ、最適な提案をさせて頂きます。
NPOなどへの資金提供の効果を上げたい/Strategic Grant Making Case
コロナ禍で職を失った若者自身が復興課題を解決(休眠預金等活用事業)
- コロナウイルス感染拡大の中で最も大きな影響を受けたのは非正規雇用の若者達でした。
- 我々は職を失った若者を雇用し、被災者自身がコロナ禍からの復興に貢献するキャッシュフォーワークというアプローチを活用しました。
- 全国13団体の就労支援分野を中心とするNPOに資金提供を行っただけではなく、今後、日本で予測される災害に対しての新しい支援のあり方を提示することができました。
財団の設立に代わる選択肢を探している/Giving Fund
個人財団の設立は設立者の思いを全面的に叶えることができる一方、100億円程度の資金規模が必要だとされます。にもかかわらず、スタッフに恵まれなければ、税的なメリットも存在せず、さらには、不適切な団体に資金提供を行ってしまうことによって、社会的弱者を傷つけてしまう結果すら生みかねません。
我々は日本有数の助成規模を誇っており、全国のリーダーたちとのネットワークを有しています。また、分野に応じて、物資支援から経営支援まで適切な資金提供の枠組みを組み合わせ、最適な提案をさせて頂きます。
あらゆる分野の社会的課題に対して、最適な資金提供を行っています。
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規約と条件
販売業者の正式名称
一般財団法人リープ共創
所在地
〒113-0032 東京都文京区弥生2-12-3 3F
電話番号
050-5880-4727
メールアドレス
info@reep.jp
運営統括責任者
加藤徹生
商品代金以外の必要料金
なし
商品に欠損がある場合の返品について
商品到着日より1か月以内
引渡し時期
注文より7日以内
支払い方法
クレジットカード
支払い時期
各カード会社引き落とし日
販売価格
1000円/月額, 3000円/月額, 5000円/月額, 10000円/月額
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プライバシーポリシー
(1)個人情報収集に対する基本的な考え方
弊財団は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報保護の仕組みを構築し、全従業員に個人情報保護の重要性の認識と取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。個人情報とは、生存する個人に関する情報であり、当該情報に含まれる氏名、生年月日その他の記述等により特定の個人を識別することができるものを指します。
一般財団法人リープ共創基金(以下「運営者」)の運営するWEBサイト”https://www.reep.jp”(以下「本サービス」)は、個人情報を収集する際、個人情報の利用目的を公表します。
(2)個人情報の管理
当社は、お客さまの個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
(3)個人情報の利用について
運営者は、収集した個人情報を以下の目的で利用することができるものとします。
1. 運営者サービスの改善や新サービスの開発等に役立てる場合
2. 情報の配信、アフターサービス、お問い合わせ、苦情に対応する場合
3. 本人確認、認証サービスをする場合
4. システムの維持、不具合に対応する場合
5. ユーザーが投稿した情報を掲載する場合
6. 運営者及び本サービスへのお問い合わせ、本サービスの運営上必要な事項の通知(電子メールによるものを含むものとします。)する場合
(4)個人情報の開示について
運営者は、以下に定める場合には、個人情報を第三者に提供することができるものとします。
1. 本人の同意があるとき
2. 運営者の権利行使に必要なとき
3. 裁判所、検察庁、警察、税務署、弁護士会またはこれらに準じた権限を持つ機関から、個人情報の開示を求められたとき
4. 合併、営業譲渡その他の事由による事業の承継の際に、事業を承継する者に対して開示するとき
5. 運営者に対して秘密保持義務を負う者に対し、運営者が行う業務の一部を第三者に委託するとき
6. 個人情報保護法その他の法令により認められたとき
(5)個人情報の照会
運営者は、ユーザーご本人から、個人情報の開示を求められた際、ご本人に対し、遅滞なく開示します。ただし、開示することにより、次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。
1. ユーザーご本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
2. 他の法令に違反することとなる場合
3. 運営者の業務の実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
(6)個人情報の訂正・削除等
運営者は、ユーザーご本人より当該本人の個人情報の追加、訂正、削除、利用の停止または消去を求められた場合には、ユーザーご本人であることを確認させていただいた上で合理的な期間内に対応致します。
(7)プライバシーポリシーの改定
運営者は、個人情報保護の向上を図るため、法令等の変更や必要に応じて、プライバシーポリシーを改訂することがあります。その際は、最新のプライバシーポリシーを本サービスのサイト内に掲載致します。
(8)免責事項
運営者及び本サービスでは、お客様のID及びパスワードの管理については関与致しません。ユーザーご本人の不注意により、ID及びパスワードが第三者に利用された場合は、ご登録いただいている個人情報を閲覧される可能性がございます。ご利用の際は、使用および管理についてユーザーご本人で責任を負うと共に、使用上の過誤または第三者による不正使用等について十分注意をして下さい。
(9)お問い合わせ先
個人情報に関するお問い合わせはウェブサイトよりお問い合わせください。
平成29年7月31日 制定