まちの果樹を通して、都市住民と自然との関係を再構築しようとしてきたカイ。カイは人々のニーズが把握できたことにより活動が変わってきていると言います。これまでの個人を対象としたサービスから、企業や行政との連携へと、対象が変わりつつあるmundraubの活動は、都市に何をもたらすのでしょうか。
▼果樹のデータは都市を変えるか―食べられる都市をつくるには?
mundraub代表 カイ・ギルドホルン(後編)
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