財団設立に当たって、フォーラムを開催させて頂きました。

財団設立に際して、開いた場を設けさせて頂きました。現代アートから、ビジネス、心理、新興国/途上国展開まで異分野の先駆者として、活躍している方々と出会い、そこから考えるというデザインを試みました。ゲストにお願いする方には、半分ホスト側のような感覚でお願いしていますとお伝えしつつ逆に言われたのは、「闇鍋」のような何かを企んでいるのですね、と。 そうすると、とある参加者の方から、「多様性そのものが目的ですよ」と。そういう言葉が漏れるような場であったり、もしくは、マジョリティの無意識的な引力を崩す何かというのを埋め込めば、もっと変えられるものがあるかもしれないなと思わされた一日でした。ゲストの方々、ボランティアをお願いした方々、そしてご参加頂いた方々、改めて感謝しています。(加藤)

国際交流基金が主催する日印社会企業家交流事業のモデレーターを加藤が務めました

国際交流基金が主催する日印社会企業家交流事業のモデレーターを加藤が務め、2013年2月に日本の社会企業家をインドに派遣し、ニューデリー、マトゥラ、バンガロールにてフィールドワークや現地の社会企業訪問が行われました。その報告文がをちこちに掲載されています。

通学に片道2500円。被災地の交通事情に「ぎゃふん」

プロフィール:リクルートを退社後、プロモーション事業を行う㈱アネモアを設立。ディレクターとして活躍するが、震災後に向かった被災地で生活を支える移動手段がないことに問題意識を感じ、「ぐるぐる応援団」を立上げる。避難所や仮設住宅からの移動支援、就労支援活動を実施。   通学に片道2500円。被災地の交通事情に「ぎゃふん」 ———最初の出会いから振り返りましょうか。(加藤) カトテツさんに最初にお会いしたのは11年の7月、石巻にある渡波(わたのは)小学校でした。2000人が避難していた場所です。小学校の裏に、窓が割れてホコリが舞うボロボロの建物があり、ここで加藤さんから3〜4時間のヒアリングを受けました。 ミオさんと一緒にやってきて、怒濤のように話を聞いて帰った人、というのが最初の印象です(笑) ———震災直後、東北にはボランティアで入られたんですよね。(加藤) フリーランスでプロモー […]